日本の鉄道完乗まで、ケーブルカーが残り10と迫り、これまで素晴らしい車窓を提供してくれた鉄道が減っていくのは悲しい。名古屋大学でのトークバトルに、何か惹きつけられるものを感じ、聴きにいくことにしました。

節約のため近鉄の急行で出発

伊勢中川のトライアングルに踏み込む

すぐ横に名古屋行き

名古屋大学に到着

台風が来ているので、交流会に参加できるかな

発表PPT資料をペーパーでいただきました

鉄道アーティストの小倉沙耶さん司会のもと、始まりました!
「撮影OKです」とあり
撮影させていただきます。
山田前社長、登壇!

確かにバス位置は不安定だが、駅位置は正確で安心がある
そして、1/200万の私

人口減少により、地方交通の維持は深刻。
高校生が一人減ると365日×2回=730回減
これを700回分の観光客で埋めるのは大変!
少しの乗り鉄人が来たくらいではダメだ…

維持や残すではなく、活かすへ
田中輝美さんは、ローカル鉄道という希望
という本で、活かす取り組みのローカル鉄道
を取材し地域の状況に合った価値提供の分析
をされている。
山田前社長から、若狭鉄道での色々な仕掛け
のお話を聴けて、企画アイデアを実践する
ことの楽しさを感じました (≧▽≦)

加藤先生登壇!
これは、ぐさりときました。

考え行動することの大事さを感じました。
何もしなければ、自然淘汰。
何にでも当てはまるなぁと。

そして、トークバトルが始まりました。
◇スイス鉄道は車で20分を1時間半かけて電車を観光として利用
◇観光に偏り過ぎると、地域が支えてくれなくなるのでは
◇鉄道の再生は、地域を再生させないといけない
◇バスと鉄道では自由度が100倍違う
◇じわじわやると反発を受けない
など、和みながら鋭い質問やトークをする加藤先生、上手く答える山田さん

交流会が始まりました!
全鉄完乗の方と、お知り合いになれました。
自治体の方や、第三セクターの方も、お知り合いになれました。
鉄分Max会場、参加して良かった。

早めに交流会を出て、近鉄名古屋駅に到着。
しかし、現在、18時40分。
もともと、「隠れた名古屋の凄い」
平和公園と名城線に、台風が来なければ
明日行く計画にしていたので
背中を押された感じで宿泊予約。


大好きなあんかけスパに向かうも…

名古屋ならでは探しへぶらぶらして
夜来香あさりラーメンを注文。
胡椒が効いていてクセになる!

ホテルで今日を思い返す。
公共交通を活かそうと取り組まれている方達にお会いした。
熱いものを感じた。哲学があるなと。
鉄学だったかな。
何より、行動されていることが素晴らしい。

何もない旅先ホテル。
じっくりと考えれる場だ。
じっくりといえば、列車内もそうだ。
何もないから、よいこともある。

トークバトルは、乗る側の話は無かった。
何故、列車に乗る必要があるの?
わざわざ、そこに行く価値はあるの?

その人にとっての価値があると思う。
見知らぬ景色を見て、
違う方言でまわりが喋っている。
そのような異空間では、
違った発想が自然と出てくる。
そう、自分の既成概念を打破し、
心が開ける気がする。

乗り鉄から旅鉄へ。
鉄道旅の良さを伝えたい。
Difference is beautiful (違いは美徳)