JRと私鉄を完乗した時に、この先なにを目標に生きればよいかと悩みました。
そこで出した答えは、日本の素晴らしい車窓を多くの人に見てもらいたい!
そして、旅鉄Gateを2016年11月に立ち上げ、各地の図書館で旅鉄イベントを開催してきました。
そのイベントを通してふと思った疑問、図書館名称に立の有り無し。
地域的なものなのか? 歴史的な経緯?
事実が知りたい!という一心から、立有り無し調査を行った記録です。
A.研究成果発表
公共図書館の立有り無し研究成果は、
2019年10月19日地理情報システム学会で発表を行いました。
研究発表論文は↓↓↓です。
【講演論文】立の有無を対象とした 公共図書館名称の空間分析
会場は徳島大学でした。
2019年11月12~14日
図書館総合展で公共図書館「立有り無し」調査をポスター発表しました。
共同研究者の齋藤さんと司書メガネ率調査のアンケートも実施!