「近代日本史のなかの阪鶴鉄道」を宝塚中央図書館で11月24日に聴講することになり、清荒神駅に降り立ちました。時間があったので、ぶらりぶらりと歩いてから図書館に向かいました。

梅田駅から急行で30分、清荒神駅に到着

参拝者が多い時用なんでしょうね

庶民的な感じが

たこ焼き6個200円は安い!

粉モン屋多い?

参道なんですね

最初のというのが気になる

宝塚にも庶民的な地域があったんだ

ぜんざい美味そう!

参道感いいね

ここにもたこ焼き屋が

少しもどって、この路地が気になる

路地の横にはステーキ店があり

今度、ゆっくり来てみたいね

路地は、天六っぽい

説明ありがたい

駅の南側は、がらっと変わって都会的

図書館も駅南側

今日は講演会参加

宝塚らしい感じが漂います

2階へ

集会室にて「近代日本史のなかの阪鶴鉄道」を聴講

白図へ舞鶴に鉄道が結びつける歴史をなぞっていくのが楽しかった

展示を見に行ってみました
上の鶴のマークが阪鶴鉄道

撮影OKと確認できたので記念に

いまでは想像できない宝塚駅

未設線が後の阪急と言いたげな地図

写真も多く展示されていました

山本駅、平井駅についても

国鉄と書いている駅舎、懐かし感あり

武田尾駅降りたところは分譲地だったんだ

鉄道路線図も展示されていました

阪急にみならずパネルにしているところがイイね!

帰りに、駅でほっとコーヒータイム

 

今年秋は、関西の図書館で結構、鉄道ネタでイベントがありましたね。