図書館には多くの鉄道に関する本が置いてありますね。
鉄道好きの武ジイが図書館に旅本・鉄本を拝見しに行くコーナー!

第13回は、岐阜市立中央図書館みんなの森 ぎふメディアコスモスさんです。
今回は視察・見学許可をいただき「自由見学コース」として撮影させていただきました。

みんなの森 ぎふメディアコスモスに到着しました。

撮影どうぞどうぞ という所が凄い!

2Fが図書館です

ナウい館内図

広報の腕章をつけて視察・見学へ

曲線がー

オシャレですね

旅行雑誌のコーナーから

椅子も曲線

ファッションコーナー!

682には時刻表世界史、686には近鉄や名鉄の社史などが置いてましたね。

丸いソファー

516には鉄道技術ポケットブックなどがアリ。

536のところにロープウェイが多く置いているなぁと本を見てみると、『昭和30年開業の「金華山ロープウェイ」から「ロープウェイ」という名称が一般化したと言われている』~だからだったんですね!

「↑旅行ガイドブックはこちら!↑」探している人が多いんでしょうね

旅行ガイドブックたち

そう、こんな場所があったらなぁと、ちょうど思っていた!

金華山の上には岐阜城が!

戦国時代には東西を分ける決戦も美濃であり、歴史・地理にも力が入るのでしょうね。

郷土史も多数

芸術も!

中央スペースにて

多角体には何が

なんか入りたくなりますね

色々な つながるゾーン

鉄道イベントまででなくても、ゆるーく鉄道のはなしが出来る場もあったらなぁと最近思ってたんで、「集いのワークスペース」いいね!

手作りの「まちがたからもの」MAPいいね!

丸いのをグローブというらしい

雰囲気づくりイイね!

ここにも、つながる部屋が

グローブがあると段々と落ち着き感が

図書館で ごろごろ いいね

子供たちのゾーン

2Fから1Fに移動 本の蔵へ

許可をもらって入るので、半閉架書庫な感じ

外からもガラス張りで見れるんです

トヨタ技術公開集がずらりと

そして2Fに戻り、視察・見学が終了

1Fから見た 本の蔵

1Fにはサークルルームや

プロッター、プリンタもある「つくるスタジオ」

「ワイワイ畳」などが1Fにアリ

戦国武将の幕もありました

朝だからか「つながる部屋」は空いていたな。
場所を提供してくれていれば、自称「第三の場の住人」として応えていかなくては!と思いました。