「京都市電の音が聞こえる風景」に行ったときに、京都の鉄道・バス写真データベースの紹介がありました。
立命大学アートリサーチセンターのホームページ「公開データベース」にて公開中ということなので、覗いてみました。

キーワードや住所で写真が出てくるようです。
検索画面へ

おお!市電と古い街並みが出てきました!
稲荷線で検索へ

1枚クリックすると、画像と地図、属性が出てきました。
詳細情報表示へ

結構、おもろいです。

いろいろ検索( ^ω^)・・・

京都駅前を、ストリートビューモードにして現在と対比
京都駅前へ

イメージを付けます。
ストリートビューモードにしてみて下さい。

 

結構、はまってしまいます…

アンダークロスいいね!

東寺は当時のまま

のんびりと

 

京都市電の始まりの場所へ

電気鉄道発祥の地

発祥の地には石碑があります

石碑前の駿河屋さんの店内には
当時の写真が飾ってあります

絵もありますね

お菓子にも電車が

見事な手作り

洋菓子もいいですね

伏見といえば日本酒
油長さんで

お酒もスイーツも好な私には伏見は魅力的な街だな

おっと話を戻して、立命館大学では写真データベースの他に地図も過去のものがあると会場で聞いた。
近代京都オーバーレイマップへ

おお!大正元年の地図では、東海道線が稲荷駅から、現在の名神高速上に敷設されている!
これも、はまりそうだ!!
ありがとう立命館大学さん