にんげん図書館さんのイベント「図書館が地域とつくる物語」に行った際に、アンフォーレの図書館を見学させていただきました!

JR安城駅から5分ほど歩くとアンフォーレに到着

今日は、このイベントに参加します

長野県立図書館長からのお話しです

自己紹介タイムです

図書館が出逢いの場・・・
旅鉄イベントもそうですね!

話していることをポスターに凄いスピードで書かれています

館内視察が始まりました

椅子がパタパタと倒れてます

段ごとに格納されてる!!

椅子が全部格納されました

おおっ体育館に変身ですね

図書館入り口に来ました

休みの日は1Fでフリマですね

大型ショッピングモールみたいですね

吹き抜け感バツグンです

外に出てみると

閉館時は予約本をここで受け取り可能!!

これは何でしょうか?

貸出履歴が通帳みたいに!
洒落てますなぁ

除菌も自分できるんだ!

除菌中!

返却ポストも自動なんですね

中はどうなっているのでしょうか

予約も自動なんですね

本を置いてピピっと

子供向け、可愛らしいですね

こちらは、本棚の色が大人向けですね

うーんリラックスできそう

天井高いですね

学習室カラフルですね

サーバー室じゃないですよー
新聞ですよ。

郷土系もこちらの図書館に

20~30年で建物が変わってますね

館長が熱く語っていたコーナー

そして目的地に到着です

新幹線が心なし多いような…
名鉄は西尾線が通ってますが…

関西出身なので嬉しいのは嬉しいんですが

おおっ復刻版、書庫でななく表の本棚に出されているんですね

地図コーナーへ

村絵図あり

伊能地図もあるんですね

タッチパネル方式!

これ凄い取り組みですね

お金をかけるところと、かけないところが徹底していますね

旅に近い?スポンサーはカウンセリング

鉄道のスポンサーは図書情報館が独占ですなぁ

 

職員の方に余裕を感じました。
余裕があるって大事だと思います。
そこに至るには
思い切って環境を変えることと
工夫の積み重ねが大事だなぁ。
勉強になりました!