私鉄完乗に向けて残るはケーブルカーのみ!今回は青函トンネルケーブルカーです。そこは、本州最北の地、竜飛岬近くなので、観光も楽しんできました!

JR本州最北の駅に到着

青函トンネル記念館までは、バスが100円で!

竜飛岬にも寄ってみよう

子供達が多く乗っていて、地域の足だと実感

ここから海面下140mへ

一目散に向かいます

そうなんだ!

ここが駅?

地下行きケーブルカーもぐら号

先頭席をGet!

ゲートオープンを待ちます

おお!扉がゆっくりと

8分かけて海面下140mへ

先が見えない地下トンネルに建造労力に脱帽

まだまだ続きます

分岐あり

到着しました。やはり涼しい

30分ほど、坑道体験

海より下にいるとは…

展示があります

新幹線が走る本坑は400m先にあるそうです

さあ地上に戻ります

地上到着。外から引っ張っているようです

展示ホールでは、レアな測量道具が

時代を感じるなぁ

 竜飛埼までは、結構な登り

来ました!

晴れていれば、北海道が見えるそうです

隣のおっちゃんが、最初は2番だけやってんでって
さゆりさんの歌声ガンガンにかかっています

ここが階段国道のようです

灯台まで、少し登りです

断崖絶壁!

いか焼きの匂いにつられて…

全部で900円也
いかの珍味は、サービスで出してくれました。
美味い!!

店のおばちゃんが、大分に旅行に行った際に、青函トンネルの掘る技術は、
九州の炭鉱の掘る技術者が多く行っていたと聞いたらしい。
繋がってる部分があるんやと関心。


地域の特色が凝縮されているケーブルカーっておもろいわ!

電車・バスだと2パターンに絞られます。

ぜひ海底ケーブルカーへ!