12月16日(土)、梅田へ買い物に行った際に、ふと前から気になっていた、京阪なにわ橋駅でやっているという「鉄道芸術祭」にぶらっと行くことにしました。

なにわ橋駅に向かうと何やらイベント

大阪マルシェをやっているみたい

なにわ橋駅は中央公会堂の前

なにわ橋駅入口へ

地下に向かいます

ここがアートエリアのようだ

ピアノの中をのぞくイベントやっているようです

隣の鉄道芸術祭会場へ
入場無料!

資料を頂きました

京阪の実物レールが

ポルトガルの車窓が流れてます

手書きの地図いいね!
新鮮な気持ちになれるなぁ

説明文に「ネットワークと言う言葉は、鉄道による鉄道網から広がったのではないか」
自分は、鉄道や地価を通して、「繋がり」が好きなではと、気づかされる

鉄道横の擁壁工事の写真が何か気になる…

つぼと血管、関係なさそうで
ネットワークという意味では
鉄道も見え方がラップする
地価もサーカステントとラップ
点と線、恐るべし人体

マンガもありました

ここに書かれた「目的地を紡ぐための首飾り」鉄哲学いいね!

こんなんやってたんや!
行きたかったなぁ

なにわ橋駅アートエリアを出て、中の島を散歩

芸術は違う目線で気付きを与えてくれる。旅のように

鉄道芸術祭vol.7の詳細へ → STATION TO STATION