自己基準でケーブルカーは鉄道と見ていなかったのを、やはり線路があればと改め、完乗旅を始めると、これがすんごい楽しいやんか。ちゃんと人を運んでいるし。
自己基準なんて殻は破っちゃえ! この頃から、はじけ出すのであります。(笑)
さてケーブルカーの切符を分類すると、特殊型、観光型、説明型、簡易型、やや簡易型、通常片道型、通常往復型に分けることが出来ます。
以下で実物を見ていきましょう。

特殊型はやはりここ! 御寄進にてケーブルカーに乗るのです

ここも特殊型! 入場券を買わないと乗れませんぬ

鞍馬寺ケーブルからケーブルカー完乗旅が始まる 2017.4.30

遊園地でおっちゃん1人少し遊ぶ

観光型は、写真やデザインが凝ってるタイプ

夜景やん!

デザインが神戸オシャレ

チケットの順にお顔も紹介
筑波山登山したなー

いい景色の皿倉山

増結で六甲山へ子供達を運ぶ

説明型です。文字がぎっしり

説明型2 ケーブルカーとリフトが併走

説明型3 フリーパスがお得。そのぶん説明多し。

立山・黒部ケーブルカー2013年に母と行ってました

天橋立 クーラーなかったな(汗)

比叡山へ初の旅鉄巡り

簡易型です。シンプル!

簡易型その2

簡易型その3

讃岐にてー  曲線美!

かっちょいいミタケ

高尾登山 空気が美味しかった

やや簡易型1

やや簡易型2

最新鋭!大山にて

車両もう変わったんだろうな。高野山へ

通常片道型1

通常片道型2

通常片道型3

箱根から富士山に近づいていく

信貴山に向かうなり

八幡から京都の街が見えるなり

通常往復型1

通常往復型2

生駒遊園へ

生駒遊園へ乗り継ぎ

2017.11.23 わずか7ヶ月でケーブルカー21箇所をまわり終わる

終点

終わりであり始まりである一歩

実はあと2つケーブルカーあり!
十国峠ケーブルカーの切符無くしちゃった

青函トンネル竜飛斜坑線の切符も紛失。。それを理由にもう一回行くかな

用途別の分類と各ケーブルカーのブログはこちら → 日本ケーブルカー全ブログ分類編

次どこ行くか考えている時が最高に幸せだったな-