図書館には多くの鉄道に関する本が置いてありますね。
鉄道好きの武ジイが図書館に旅本・鉄本を拝見しに行くコーナー!
コロナの影響で取材を自粛していましたが、10/17アフタヌーンツアーの募集があり鳥取へ!

8ヶ月ぶりの再開となった第21回は、鳥取県立図書館さんです。

図書館の前は紅葉しております

鳥取県立図書館に到着

30周年なんですね

自分で体温を測ります

10/17 午後4時~5時半までのアフタヌーンツアー始まりました

閉架書庫にはお宝が結構あるんですよねー

かなり昔の本を見せていただきました

いまでいう観光雑誌ですなぁ

伊勢神宮の絵も

地図関係ゆっくり見たいなー

図書カード?

段ボールに地域性を感じるなぁ

官報もだいぶんと古い頃からのが保管されてますね

戦時中を語る本

懐かしいという年代ではないが懐かしい

地下の書庫はもともとの1階から2階分にされたとか

消毒室も見せていただけるなんて

この十字レバーをくるくる回すと

おおっここに本を入れるんですね

しっかりした設備!

製本室も見学へ

切れ味よさそうですね

鍛冶になった時に水は出せないからヘロンガスで鎮火するそうな

出たー濃い-鉄道のやつじゃないですか

かなり専門性高しですね

開架書庫に戻ってきました。職員さんの中に鉄ちゃんが潜んでいる?

子供のコーナーですね

やっぱり子供は乗り物好きですよね

ファンとジャーナル置かれてますね

コーナー分けされてますね

旅本はこのあたりですね

1階は一般で2階が郷土コーナーですね

医療系とは別に闘病ということでコーナーを設けているとのこと

そして2階へ。鳥取県は多くの漫画家さんの出身地

鉄道関係の郷土コーナーへ

新聞、古くからのが有りますね

項目でファイル化されているそう

地図!

紙と鳥を重点的に所蔵とのこと

Library of the Year大賞に2度も受賞!!

素朴にどう思われてるんだろうというのを、その国の本で置いているのがいいね

2階には環太平洋の国々に関わる図書が

こちらも現地語の地図いいね

懇切丁寧な説明を受けれたアフタヌーンツアーに参加できて良かったです!